かかりつけの歯科を、持ちましょう!!

雨が降ったり晴れたり…
空が暗いと、気持ちまで…なんて方は、クリーニングをしてスッキリしませんか?!

 

今回は「かかりつけの歯科」の大切さについてお話したいと思います。

 

小さなお子さんの歯科受診は、「泣いちゃうかも」「あばれたらどうしよう」と緊張してしまう親御さんは多いと思います。
でも、歯が生えたばかりの小さなお子さんが歯科で泣くのは当たり前です。なぜ歯科受診するのかを理解しはじめたり、歯みがきトレーニングの効果がようやく上がりはじめるのはだいたい3歳くらいからです。乳歯が生えたばかりのお子さんに、受診の意義を理解させてお口を開けさせるなど、無理なお話ですよね…。
小さなお子さんにとっていちばん大切なのは、歯科という場所に慣れ、「いつもの歯医者さんだ」という信頼感を育てること。それには、かかりつけの歯医者さんをもって、むし歯があるなしにかかわらず、ふだんからお口の成長を見守ってもらうのがベストです。

 

こうした「痛くない経験」からはじまる歯科医院とのお付き合いは、歯医者さん嫌いをつくらず、気軽に歯科を受診できるようになるので、お子さんの将来のお口の健康にとっても、とても重要なんです。
また、ふだんからお子さんを見守らせていただけると、お子さんの成長や性格、生活リズムにピッタリの予防法をアドバイスできるので、私たちもとても助かります!!
たとえば、味に敏感で歯みがき剤やフッ素塗布が苦手なお子さんだったら、代わりに効果的な歯磨き法をお教えしたり、受診間隔を少し短めにしたり、あるいは使えそうなフッ素入の製品を試したりするなど、プロの引き出しを駆使したサポートでお役に立つことができます。
「かかりつけの歯科」は、子育てにてんてこ舞いのお父さん・お母さんの応援団でもあります。泣いちゃっても大丈夫!!少しずつ慣らして、歯科のプロの手をおおいに借りていってください!!

 

【かかりつけ歯科医を選ぶポイント】

①通いやすい場所にあること

基本的にかかりつけ歯科医には定期的に通院することになります。(当院は年4回)

通いやすいという基準には個人差がありますが、一般的には職場・学校・自宅の近くといわれています。ご自身にとって通いやすい場所にするといいですね。

 

②治療内容についてしっかり説明してくれること
いまどき、説明も無しに治療を行うことはないと思います。(当院は「納得のいく説明」を大事にしております!!)
いまのお口の状況や治療内容の説明を行うことは、歯科医師と患者様とのコミュニケーションにとって必要不可欠…。患者様のお口の健康は、歯科医師だけでも守れませんし、もちろん患者様ご自身だけでも守れません。
両者の努力が必要となってくると思っています。普段からしっかりとコミュニケーションがとれていれば、むし歯・歯周病の早期発見や予防に真剣に向き合えるといえると思います。

 

③必要に応じて適切な医療機関を紹介してくれること
歯科にも様々な専門家が存在します。矯正歯科もその一つです。
高度な専門知識・技術が必要となる時、適切な医療機関を紹介することも信頼のおける歯科医師の条件です。
多方面にパイプを持っていることも「かかりつけ歯科医」選択の一つの基準となります。
必要なライセンス(歯科医師免許)は同じですが、求められる能力が全く違う領域です。
専門分野に関しては専門の先生に任せましょうということです。
また、歯科先進国のアメリカでは、もっと多くの専門分野にわかれ、治療内容に応じて専門の歯科医院に通院するのが一般的になっています。
日本でも、歯内療法(歯の根っこの治療を専門とする分野)専門で開業されている病院も出てきており、今後アメリカのようにさらに専門化が進むかもしれません。

 

④予防プログラムを実施している一昔前の歯科医院は、虫歯治療を行うのが治療の中心でした。
しかし、むし歯の罹患率も年々減少し、今は虫歯を予防することも歯科医院の役割の柱になりつつあります。

 

むし歯になってから通院するのではなく、むし歯にならないように通院できる環境が整っているかという点もかかりつけ歯科医選択の大切なポイントになります。

 

小さなお子さんも、ご年配の方も、ぜひ一度当院にお越しください!!
お口の健康について、一緒に考えませんか?!
お気軽にご連絡ください!!