中里デンタルクリニック.のお知らせ

矯正治療でウェルエイジング

皆さんこんにちは!中里デンタルクリニック.歯科衛生士の木村です。

 

今日は「矯正治療でウェルエイジング」というテーマでお話していきます。

 

人間誰しも歳をとっていくものですが、それに抵抗するのではなく、素直に受け入れて、上手に歳を取っていこう、明るく元気に長寿しようというのがウェルエイジングといいます。矯正治療のメリットは歯並びがきれいになるだけではありません。歯がきれいに並び、噛み合わせが良くなることは、全身の健康にもいいことがたくさん。若々しく健やかに年を重ねるために、矯正治療がお役に立てることをお伝えします。

 

矯正治療の『きれいになる』以外のメリットとして『お口の機能の改善』があります。お口には、モノを噛む、モノを飲み込む、発音する、表情をつくる、唾液を分泌するといった様々な機能があります。なかでも重要なのは『よく噛めるようになる』ということ。高齢になると、若い時以上にきちんと栄養を摂取することが大切になります。そのためには、よく噛めることが大事で、よく噛むには、良い噛み合わせが欠かせません。また、噛み合わせがよくなると、よく咀嚼できるようになるので、唾液が出やすくなります。この「唾液が出やすくなる」ということも若さを保つ秘訣です。

 

素敵に年を重ねるための4つのポイントをお伝えします。

①正しい噛み合わせでよく噛めること

食べ物を咀嚼し、栄養を摂取するためには、よい歯並びと噛み合わせが大事です。それは、ご高齢になるほどいっそう重要になります。噛み合わせの改善は入れ歯やインプラントでも可能ですが、「できるだけ自分の歯で」というのは、皆さん共通のお気持ちではないでしょうか。

 

②よく噛んで唾液をたくさん出すこと

歯並びが改善すれば、よく噛めるようになり、自然と唾液もたくさん出せるようになります。豊富な唾液は歯の健康と全身の健康源。舌をよく動かして唾液線を刺激するのもいいですね。

 

③よく笑うこと

笑いは免疫力を高めますし、抗酸化作用ももたらします。ですが、口元に自信がないと笑顔はぎこちなくなりがち。素敵な笑顔は歯並びからです。スマイルトレーニングも参考にしてみてください。

 

④お口に悪影響を与える癖は治すこと

うつぶせ寝や頬づえなどは、口元に意外に大きな力を加えます。そのため、長期間続けていると歯並びが崩れる原因になります。

 

口元の美しさと機能は表裏一体。歯並びの改善は、お口の機能の改善も意味します。歯並びが気になっているかたには、いつまでもおいしく食べ、楽しく笑い、健やかに過ごせる為に、矯正治療がお役に立てると思います。当院では矯正治療は行っていませんが、他医院さんへの紹介をしております。矯正治療に興味がある方は、是非当院スタッフへお声がけください。

お薬手帳のお話

こんにちは。

中里デンタルクリニック.アシスタントの目時です。

 

だんだんと梅雨も近づいて、曇りや雨の日が増えてきましたね。

風邪をひかないようにお気をつけください。

 

さて、今回は『お薬手帳』についてのお話です。

『病院や薬局に行かれる際はお薬手帳を持っていくけれど、

歯科医院ではいらないでしょう。』と思っている方も

いらっしゃるのではないでしょうか。

 

歯科の治療は、患者様の持病やその治療薬に影響を受けるものですので

安全な治療や、治療後の経過を良くしていくために、

持病や服用しているお薬についてできるだけ正確な情報が欲しいと切実に思っているのです。

 

例えば、血液サラサラの薬を服用している患者様が、

そのことを歯科医に伝えず抜歯を受けたら、

血が止まらず大変な事になります。

 

しかし、受けている治療をご自分で全て把握し正確に伝えるということは容易ではありません。

 

近年は、人生の最後まで自分の歯で食べられる高齢者が増え、

その分歯科治療を必要とする方が増えてきました。

それに伴い、他の病院で持病の治療を受けている患者様が増えました。

 

歯の治療と身体のことは切り離して考えがちですが、

他科で処方されているお薬や持病が歯科治療に影響するケースは

多々あります。

欠かせないお薬でも、その副作用で歯科治療を受ける際に

患者様に不利益がないよう、細かな配慮をしながら治療を行う

必要があるのです。

現在はお薬の数が膨大で、新薬も次々に出ます。

歯科への通院中に持病のお薬が変わったり、

増えたりすることもあると思います。

こうした変化も含め、正確な情報をもれなく把握するのは至難の技なのです。

そこで頼りになるのがお薬手帳です。

医科で治療中の方に関しては、受けている治療やお薬が歯科医師に正確に伝わります。

 

歯科治療で注意が必要な病気のなかで、2つご紹介します。

  • 糖尿病

①歯周病になりやすい ②傷が治りにくく、感染しやすい

③血液サラサラの薬を飲んでいる場合、

外科処置後に血が止まりにくい

④低血糖発作を起こすことがある

歯科でよく処方される痛み止め「ロキソニン」は、

糖尿病の飲み薬の代表格である「スルホニル尿素薬」の働きを阻害します。

できれば、ロキソニン以外の痛み止めを処方してもらうようにしましょう。

 

  • 高血圧

①出血しやすい ②血圧が急上昇しやすい

③血液サラサラの薬を飲んでいる場合、

外科処置後に血が止まりにくい

カルシウム拮抗薬は血管を広げて血圧を下げる薬です。歯茎を膨張させる副作用を起こすことがあります。

 

歯科医院に来院する際、自己判断での休薬はしないようにしましょう。

メインテナンスにおいでください

皆さんこんにちは中里デンタルクリニック勤務医の小松 洋介です。もしかして、こんな経験ありませんか。歯が痛くなって歯科医院を受診したら他にも悪い所が見つかって不安になったり、治療が終わって「もう大丈夫」と思っていたら、しばらくしてまた悪くなった経験はありませんか?

お口の環境を改善して病気のげんいんを減らさないと新たなトラブルと治療ぼいたちごっこになってしまいます。虫歯や歯周病になりにくいお口に変えるため、定期メインテナンスを始めましょう。定期メインテナンスとは、歯科医院でうけられるプロフェッショナルケアのことです。虫歯や歯周病の原因を調べ、対策を売って原因を減らして歯や治療した所を守り長持ちさせていきます。悪くなってからではなく、普段から定期的に歯科医院に受診していただけると、虫歯や歯周病の兆候をチェックし、早急に対策をうって、長期的にお口の健康を守っていくことが可能になります。

日本人の平均では40、50、60代で急に歯の喪失が急激に大きくなる。メインテナンスを受けてる40、50、60代の歯の喪失は大きくなく比較的残すことができます。メインテンスを受けてる患者さんであれば8020は達成することはそれほど難しいことではないです、まして10代20代のうちから定期的にメインテナンスを受けていればほとんど歯を失わずに80代を迎えられる可能性も大いにあります

虫歯と歯周病も知らないうちに少しずつ壊れていく病気である。壊れてから気づいて治療しても手遅れになってしまうこともあります。早めに気づいて対策を取るため定期的なメインテナンスを始めましょう。

歳をとっても入れ歯やインプラントと無縁でいられて歯の悩みを一生味わわずに済んだら、どんなに気が楽で晴れ晴れと過ごせるか、人生の最後まで肉もタコもイカも美味しく食べられ、しっかり栄養を摂って元気でいられたらどんなに楽しいか想像してみて下さい

治療の必要なところが次々にできて不安だ。治療が辛くて歯医者さんが苦手。痛い歯以外にも悪いところが見つかる。毎日歯磨きしてるのに虫歯や歯周病になってしまう。詰め物の下に虫歯が入り込んだことがある。治すたびに治療が大きくなって将来が不安。歯磨きすると歯茎から血が出る。以前より歯に物が詰まるようになった。若い頃より歯が長くなった気がする。口臭が気になる。これらの項目に当てはまる人ほど定期メインテナンスがオススメです。治療を受けるための歯科医院から気持ち良くて楽しい歯科医院へと歯医者さんとの新しい付き合いを始めませんか?

虫歯の他にも歯を抜く理由は様々です!

こんにちは!中里デンタルクリニック.歯科助手の畑中です。

最近は気温も高くなってきましたので、皆さま熱中症などに注意して元気にお過ごしいただければ幸いです。

 

 

さて、今日は歯を抜く理由や抜いた後に気をつけることについてお話しさせていただければと思います。歯を抜くとなると誰にとっても辛いものだと思います。しかし、抜歯を避けられないケースもあります。これを読んでいただいて少しでも抜歯をする皆さまの緊張を和らげられたらと思います。

 

 

抜歯が必要な理由は、

①虫歯や歯周病が進行していて治療が困難

小さい虫歯や軽度な歯周病などは治療できるのですが、あまりにも進行していると処置をしても回復がみられない歯の場合抜歯になることもあります。

 

②隣の歯や周りの骨に悪影響が出てきてくる場合

横向きに隣の歯を押す親知らずや大きく縦に割れた歯などは、そのままにしておくと被害が周囲に悪影響が出てきます。

 

③炎症の根本原因を除去するため

虫歯や歯周病の炎症が原因で、口や顎の骨、さらには全身に影響が及ぶ時や治療しても繰り返し腫れる場合などに、炎症の原因を取り除くための最終手段として行うこともあります。

 

④矯正などの治療のため

良い状態が長く持つように戦略的に行うこともあります。慎重に治療計画を検討した上で選択します。

 

 

上記に書いたことが全てではないですが、歯を抜くには必ず理由はありますので当院では、抜く前にきちんと説明をした上で抜歯をさせていただいています。骨粗しょう症の薬、注射をされている方や当院では抜歯をすることが困難な場合は、紹介状を出させていただいております。

 

 

歯を抜いた後は安心する方もいますが、抜いてからも気をつけることがありますのでお伝えしていきます。

①ガーゼは30分かみましょう!

傷口をおさえ止血するため、しっかりかみましょう。

 

②ブクブクうがいはNGです!

傷口を守る血餅をうがいや舌で触って失うと、骨が露出しひどい痛みの原因になりますので口をすすぎたい時は、水をそっと含む程度でお願いします。

 

③運動、入浴、飲酒は控えてください

血行が良くなり出血しやすくなりますので落ち着くまでは控えましょう。お風呂はシャワーで長風呂は避けましょう。

 

④冷やしすぎは禁物です

氷やアイスパックで冷やしすぎると、血行が悪くなりキズの治りを妨げます。頬に当てるのは氷水を軽く絞ったタオル程度にしましょう。

 

 

このように歯を抜いた後も気をつけることがありますのでぜひ覚えていただければと思います。それでも当院で抜いて出血、腫れで心配になった時には対応いたしますのでご連絡ください。

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