中里デンタルクリニック.のお知らせ

皆様、こんにちは!!
中里デンタルクリニックです!!夏休みに入り、1週間が過ぎました。お子様は、宿題と歯磨きカードの色塗り、お父さん・お母さんはお仕事、おじいちゃん・おばあちゃんはお孫さんの面倒と、みんなそれぞれ頑張っていることと思います。中里デンタルクリニックは、そんなみなさんを応援しています!!

 

お盆が来る前に、虫歯の治療は終えておきたいですよね!!
自分に合った歯ブラシがあるって、ご存知ですか?!現在は、さまざまなタイプの歯ブラシが販売されていて、どれがいいのかと選ぶのも、大変だと思います。「この歯ブラシがベスト!」とランキングを付けられれば選ぶのもは簡単ですが、それぞれの歯ブラシには、得意とする機能や特徴が備えられています。やわらかさも違います。そのため患者様ごとに、合う歯ブラシは異なるんです。現在は、お薬だけでなく、歯ブラシも処方する時代になってきています!!歯科医院で販売されている歯科専売歯ブラシにもさまざまな種類があり、専門家がオススメするに足る機能と個性を競っています。歯科医院では、それぞれの医院の診療方針に合わせて、自院の患者様にオススメしたい歯ブラシを選んで、処方できるようにご用意しています。せっかく毎日磨くのなら、皆さん一人ひとりのお口の状態をよく知っている歯科のプロに、ご自分に合う毛質と機能の歯ブラシを選んでもらいませんか?お口の状態やライフスタイルに合う歯ブラシを使い、プロの指導も受けて歯磨きの上級者になりませんか!?

 

1日1度はすみずみまでケアを!!
子供の歯磨き ここをチェック!!
乳歯や生えたての永久歯はエナメル質がやわらかく、むし歯になりやすいため、むし歯予防が中心になります。歯についたプラークをこそげ取るように、直角にあてた歯ブラシを細かく動かしましょう。子ども用の歯ブラシは、通常歯ぐきケアよりも歯面ケア向けにできています。仕上げ磨きで歯ぐきを強くこすると痛がることがあるので注意しましょう。生えかけの6歳臼歯は乳歯の奥に生えてくるため磨きにくいので要注意です。近頃は
萌出時期が早まる傾向があり、5歳くらいで生えてくることもあります。早めからチェックを!!

 

大人の歯磨き ここをチェック!!
大人のお口に欠かせないのは、歯と歯ぐきの境目のケアです。大人のお口は歯周病と無縁ではいられません。そこで、子供の頃から続けてきた歯面磨きとフロスにプラスして、歯と歯ぐきの境目にやわらかめの歯ブラシをあて、小刻みに動かします。歯ぐきがやせて長くなった歯は、かたい歯ブラシでゴシゴシ磨くと知覚過敏を起こしてしまうこともあるので、やわらかい歯ブラシを使うことをお勧めします。詰め物や被せ物の周りもプラークが溜まりやすいので、忘れずにブラッシングしましょう。

 

かかりつけの歯科医院は、皆さんのお口を一番よく知っています。メインテナンスを受ける際に、今お使いの歯ブラシがご自分に合っているかぜひ相談してみてください。お口の状態や歯磨きのクセに応じたアドバイスをいたします!!

毎日がもっと楽しく!?歯科の矯正治療

皆様こんにちは!中里デンタルクリニック.です。

 

本格的な夏が近づいて来て暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?家族や親しい友人と集まって BBQをするなんて方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

そんな中「歯に挟まり安くて美味しく食べられない…」「歯並びが気になって思いっきり笑えない…」なんてため息をついている方はいませんか?

このような方にオススメしたいのが『歯科の矯正治療』です。

歯並びが整うだけでなく、顔の骨格のバランスが改善されてフェイスラインがスッキリする効果もあるのです!これから『歯科の矯正治療』について詳しくお話をしていきますね。

 

まず、矯正治療は大人になってからやっても遅いと思っていませんか?

噛む筋肉や顎関節が未完成のうちに骨格のバランスを調節し、完成を迎える15〜16歳頃にきれいな歯並びと噛み合わせが手に入りやすくなるのが子供の矯正治療です。

それに対して、大人の場合は顎自体が完成しているので成長発育の勢いを使って顎の大きさを変えるということは難しくなります。

しかし、歯を動かすことで歯を支えている歯槽骨の形を変え、上顎と下顎のバランスを調和させて見せることは可能です。このようなことをすることで、矯正治療を受けた方は横顔の印象が大きく変わりきれいになります。

 

次に、大人の矯正治療には気をつけるべきことがあります。

それは歯周病の炎症です。

大人になってから歯並びが悪くなるのは歯周病が大きな原因です。歯周病になるとはが緩んで動きやすい状態になります。そこへ噛む力が加わっていると歯が少しづつ倒れ、隙間が目立つようになります。奥歯を失い前歯に力がかかりやすい中高年の方にはよく見受けられ、同じお悩みを抱えている方も多くいらっしゃいます。

歯周病の炎症がある状態では歯を動かすための器具がつけられないため、まずは歯周病の治療を一般歯科でしっかりと受ける必要があります。

 

最後によく聞かれる矯正治療へのご質問にお答えします。

Q1.抜歯をしたくないけど抜かなければダメ?

A.患者様の歯の混雑具合によってケースバイケースです。特にアジア人の場合、お口が小さいため抜歯をしてスペースを作った方が無理なく歯が並び、フェイスラインがきれいになる傾向があります。

術後の安定性なども考えると「抜かない矯正がいい矯正」とは言えませんので、担当の歯科医師とよくご相談なさってください。

 

Q2.できるだけ目立たない矯正器具はない?

A.一般的に器具の材質を白いセラミックや透明のプラスチックにすることでだいぶ目立たなくなります。

また、矯正器具を歯の裏側につけることもできますが、歯がきれいに並ぶスピードや費用の面で歯の表側につける矯正に劣ってしまいます。最近ではマウスピース型で取り外しができるタイプの矯正器具もありますので、見た目の面では矯正していると分からないものがほとんどです。

 

いかがでしたでしょうか?

矯正治療は時間の費用もかかるものですが、ご自分の理想の歯並びを手に入れられるものだと知って頂ければと思います!

ご覧いただきありがとうございました!

その病気、歯周病のせいかも?!

みなさんこんにちは。中里デンタルクリニック.です。3連休はゆっくり休んだり、美味しいものを食べたりできましたか?

 

今回は歯周病と全身の関わりについてお話ししたいと思います。

 

皆さんは毎日歯磨きをしますよね。歯磨きは歯周病の予防にとって大変重要ですが、歯磨きだけで大丈夫と過信してはいけません。というのも、1日数回きちんと歯磨きをしているかたでも、歯茎の溝や、歯と歯の間には、必ずいくらか磨き残しが出るからです。歯周病の研究が進むにつれて、歯周病が歯を失う怖い病気だというだけでなく、実は「全身の病気を悪化させる恐ろしい病気」であることもわかってきました。「お口の病気」と「からだの病気」は分けて考えがちです。しかしお口とからだは当然ながらつながっているので、お口の慢性炎症が、からだの健康を損なったとしても、なんの不思議もありません。このことを是非みなさんに知っていただきたいと思います。

 

糖尿病の患者様が歯周病になりやすいことは、以前から比較的知られていました。糖尿病の患者様は、糖尿病でないかたに比べると、歯周病にかかる確率が2倍以上になるといわれています。もうひとつ最近解明させてきて注目されているのが、「歯周病が糖尿病を悪化させる」ということです。糖尿病があると歯周病になりやすいだけでなく、その逆の、歯周病があると糖尿病になりやすいこともわかってきました。歯周病菌が白血球なども免疫細胞と戦うと炎症物質が出ますが、血液の中に流れ込んでいるこの炎症物質が、体内の血糖値を上昇させているのではないかと考えられています。糖尿病と歯周病はどうやらお互いに悪さをし合い、一方が発症するともう片方のリスクが増え、片方が悪くなるともう片方も悪化のリスクが増えるという悪循環を生みやすいようです。

 

また、近年やはり注目させているのが、歯周病と心疾患などとの関連性です。今まで知られてきたものには、細菌性の心内膜炎があります。血液の中に入り込んだ細菌が心臓に到達し、心臓の内側の膜や弁などに感染を起こすというものでたいへん危険な病気です。しかしそれとは別に、徐々に解明されつつあるのが、歯周病の出す毒素や歯周病菌自体が慢性的に血液の中に入り心臓に到達したときの影響です。心臓の血管なかで悪さをしているのではないか、というのです。歯茎から入った歯周病菌の毒素や歯周病菌は、血流に乗って心臓に届きます。その刺激で免疫細胞が活躍しはじめます。すると炎症物質のサイトカインが作られ、血管の壁を傷めるだけでなく、血管のなかに溜まる、血栓ができるというような、心臓の血管が狭くなるトラブルへの関与が疑われています。血管が挟まると、血流が滞るのはもちろん、血管が傷みやすくなります。また、傷ついた血管の壁にかさぶたのように血栓ができ、それが剥がれて血管が詰まると、心筋梗塞の原因になります。剥がれた血栓が流れて脳の血管に到達すれば、脳梗塞の原因にもなります。歯周病になると必ず血管が詰まるというわけではありませんが、いずれにせよ、血液に乗ってからだ中を回っているうちに悪さをしている可能性は大いにあると思います。

 

私たちのお口の中では、私たちが生き続けている限りプラークが作られ続けます、最初にお話ししたように、細菌によるリスク因子をゼロにすることは不可能です。そこで知っていただきたいのが、「歯周病と仲良く付き合う」という考え方です、特に、歯周病が進んでしまったかたは、いったん治っても油断大敵。炎症が再発しないよう、それ以上歯を支えている骨を失わないようプラークコントロールをして、歯周病菌が暴れださないように上手に抑えて付き合っていくことが大事です。みなさんには、毎日の歯磨きやフロス・歯間ブラシのセルフケアで、歯にプラークがくっついたままにならないよう、歯と歯茎の境目までしっかりとお掃除をお願いします。

そして、歯ブラシもフロスも届かない歯周ポケットのなかのお掃除は、私たちプロである歯科医師や歯科衛生士に任せてください。定期的に歯科医院でメインテナンスを受け、見えるところだけでなく、歯周ポケットのなかもきれいにしましょう。

麻酔は味方!

皆さまこんにちは!

今回のお話は『麻酔』についてです。

 

麻酔と聞くと、まず針が痛そうだな〜という方、

いらっしゃいませんか?

私も子供の頃に受けた麻酔が痛くて、歯科に勤める

まではあまり良いイメージはありませんでした。

同じ思いの患者さまに、麻酔は患者さまの頼れるサポーターなのだということを

お伝えできればいいなと思います!

 

「麻酔」と言えば、注射のイメージが強いでしょうか?

実は麻酔にも種類があって、歯科でも活用されています。

いくつかご紹介していきますね。

 

まずは当院で行なっているものからご紹介します。

当院では、基本的には『表面麻酔』と『浸潤麻酔』を使用しています。

加えて、ドキドキが強い方や歯科に慣れていないお子様には、

『笑気吸入鎮静法』をお勧めしています。

 

『表面麻酔』は

麻酔を歯茎などの粘膜に塗ったり吹き付けたりして、

狭い範囲に使用する方法です。

表面麻酔をすることで、この後の注射の痛みを

ほとんどなくすことができます!

『浸潤麻酔』は

注射を使って、比較的に浅いところにある末梢神経に

麻酔薬を浸透させます。歯の症状に応じて、注射を刺す深さが少し変わることもあります。

この二つは、局所麻酔という種類のものになります。

もう一つ、ドキドキしやすい方にお勧めしているのが、

『笑気吸入法』です。

鼻に小さなマスクを固定して、低濃度の笑気ガスの

混ざった酸素を吸入します。

約10分でポカポカするような気持ちの良い状態に

なります。

治療中は意識があり、話しかけると返事もできます。

ガスを止めると数分でスッキリするので、運転して帰っていただくことができます。

 

当院で使っているもの以外では、あごの奥に注射して広範囲に効かせる『伝達麻酔』、

歯科の麻酔専門医の管理のもと点滴で行われる『静脈内鎮静法』、

熟睡している間に治療が終わる『全身麻酔』などがあります。

 

ここで、麻酔に関するよくある質問や不安ごとを

解決していきますね!

  • アレルギーは大丈夫??

お薬自体でのアレルギーは極めて少なく、安心してお使いいただけます。ただ、どうしても心配という方は、皮膚科のアレルギー検査をお勧めします。

 

  • 妊娠中は使える??

妊娠初期から4ヶ月くらいまでは避けたいものです。

ですが、帝王切開にも麻酔は使われていることから分かるように、麻酔薬自体は安全で信頼されているものです!

安定期に入ってからの使用は問題ありません。

 

  • 以前、麻酔が効きにくかったが大丈夫??

普段飲んでいるお薬や、その時の炎症の強さによっては効きにくいことがあります。

 

  • 麻酔の後に気をつけることは??

麻酔の後、2時間ほど効果が続きますので唇や舌が痺れて感覚が鈍くなります。お食事の際はお口の中を噛んでしまったり火傷しやすかったりしますので注意が必要です!

また、お口の端からお水が出てしまうこともありますので、ハンカチは必須かもしれません。

 

いかかでしたでしょうか?今回は『麻酔』についてのお話でした。

麻酔について不安なことがあれば、どうぞお気軽にその場でお聞きくださいね!

 

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました!

こんな癖ありませんか?

 

こんにちは。中里デンタルクリニック.です。

あっという間に6月も終わり1年の半分が経過しましたね!

みなさま楽しい毎日をお過ごしでしょうか。

 

 

7月に入り暑さも出てきて、夜寝苦しくもなってきていませんか?

寝て起きた後アゴなどは疲れていないでしょうか?

疲れている方は注意が必要です。その注意が必要なことについて、今から話をしていきますね。

 

 

まず、みなさまの上下の歯は、何もしていないときどんな風になっていますか?軽く接触している状態ですか?それとも離れている状態でしょうか?

何もしていないとき、私たちの上下の歯は、本来接触していません。唇を閉じていても、歯は軽く離れているものなのです。上下の歯は、食べたり、話したりするときに瞬間的に合さるだけなのです。ですから1日の接触時間を合わせても、わずか20分以下になります。ところが、仕事をしているとき、考え事をしているときなど、習慣的に上下の歯を触らせている方がいるのです。ある機関が調査をしたところ、なんと2割の方達にこの癖があったという結果がありました。

 

 

歯を合わせる癖のある方は、本来の仕事以上の過酷な労働を、歯や歯の周りの組織、そして噛む筋肉に強いています。たとえ軽い力であっても、疲労の習慣的な積み重ねの影響はとても大きいものです。歯が痛みやすいのと、顎の骨が減りやすい、被せ物が壊れやすい、噛み合わせの違和感を生みやすい、顎関節症になりやすいなど、ありとあらゆる弊害の原因になってしまいます。

そこで少なからぬ方が無意識に続けている癖が、お口の健康にいかに過酷なリスクを与えているのかについて、ぜひ知っていただきたいと思います。

 

 

歯の接触癖があると、噛む筋肉が活動し続けます。長時間続くと当然疲労がたまってきます。この筋肉が働くと、顎関節の関節軸が押さえつけられ、顎関節が強く摩擦し滑りが悪くなります。こうして顎関節の動きが阻害され、血行が悪くなって痛みのセンサーが過敏化し、顎関節症が起こると考えられます。

もし顎がパキッといって痛んだりする方は歯の接触癖を確認しましょう。顎に負担がかかっている場合は、その負担をまず取り除く必要があります。日常の動作でも顎関節に負担がかかっていることがあります。それは、「手枕、腕枕」「受話器の肩バサミ」「休憩なしのPC作業」「片方ばかりで噛む」「歯ぎしり」「うつぶせ寝」「高い枕/固い枕」などでも負担はかかってしまいます。

 

 

噛む癖がある方は、気づいたら歯を話してリラックスすることが大事です。脱力することに慣れてくると、接触していることが疲れるという感覚を少しずつ感じられるようになるでしょう。まずは、日頃の自分自身の癖を確かめていきましょう!

月別アーカイブ